むくみ・疲れやすさとの関係

体のだるさやむくみが続くとき、実は「体水分量」がヒントになることがあります。

今回はInBodyで分かる水分バランスを、わかりやすく解説しました。

疲れやすさの背景を知りたい方は、ぜひお読みください。

▼▼▼

「むくみやすい」「疲れが抜けない」そんな声から

「夕方になると足が重い」
「寝ても疲れが残る」
「なんとなくだるい日が続く」

こうした悩みを抱える方は少なくありません。

実はその背景に、体の水分バランスが関わっていることがあります。

 

 

水分量って、どんな意味があるの?

InBodyの結果用紙には、

「体水分量」
「細胞内水分」
「細胞外水分」などの項目があります。

でも、
「どれを見ればいいのか分からない」
「水分が少ないと何が起きるの?」 と感じる方が多いのも自然です。

 

 

体水分量=身体の“巡り”を映す数字

身体の約半分以上は水分でできています。 その水分は、

  • 栄養を運ぶ

  • 老廃物を流す

  • 筋肉を動かす

  • 体温を調整する

といった大切な役割を担っています。
 

水分量が不足すると、

● 疲れが抜けにくい
● 筋肉がこわばりやすい
● だるさが続く
● むくみやすい

といった不調につながりやすくなります。

 

 

細胞内水分と細胞外水分の違い

InBodyでは水分を2つに分けて見ます。

細胞内水分(ICW)

→ 筋肉の中にある水分 → 少ないと「疲れやすい」「筋肉が硬い」状態に

 

細胞外水分(ECW)

→ 血液やリンパなど、細胞の外にある水分 → 多すぎると「むくみ」「重だるさ」につながる

特に ECW/TBW(細胞外水分比) は、
むくみや水分バランスの傾向を見る指標として役立ちます。

※ InBody370Sでは全身の値のみ確認できます。

 

 

水分バランスが崩れると起きやすい不調

水分量の乱れは、 デスクワーク中心の生活で特に起こりやすいです。

長時間同じ姿勢 → むくみやすい

呼吸が浅い → 体幹の巡りが悪くなる

筋肉が動かない → 細胞内水分が減りやすい

その結果、

  • 足の重さ

  • だるさ

  • 肩こり

  • 疲れやすさ につながることがあります。

 

当院では水分量をこう読み解きます

中野新橋えん接骨院では、 体水分量のデータを次のように活用しています。

  • むくみの傾向を確認する  (細胞外水分比の変化)

  • 疲れやすさの背景を探る  (細胞内水分の不足)

  • 筋肉の硬さとの関係を見る  (水分不足で筋肉が滑らかに動かない)

  • 施術の方向性を決める  (巡りを整える施術が必要かどうか)

水分量は、 身体の“巡り”を見える化する大切な指標です。

 

 

今日のまとめ

  • 水分量は身体の巡りを映す数字

  • 不足すると疲れやすく、だるさが続きやすい

  • 細胞内水分=筋肉の中の水分

  • 細胞外水分=むくみの傾向

  • 当院では不調の背景を探る手がかりとして活用している

 

今日からできる一歩

まずは、
「水分はただ飲むだけでなく、巡らせることも大切」
と覚えておくだけで十分です。

深呼吸をひとつ、 軽く肩を回すだけでも巡りは変わります。

あなたの身体が少しでも軽くなるよう、 これからも丁寧に寄り添っていきます。

 

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