こんな症状の方へ

  • 目のかすみ - 長時間のスマホやPC作業で、目がぼやけたりピントが合いにくくなる
  • 目の疲れ感 - 目を酷使した後に、重たい感じやだるさを感じる
  • 頭痛 - 目の疲れが蓄積して、緊張性頭痛や偏頭痛を引き起こすことがある
  • 首や肩の強いコリ - 目の疲労に伴って、首や肩の筋肉が硬くなり痛みが強まる
  • 集中力の低下 - 目の疲労が強くなり、作業に集中できなくなる
  • 自律神経の乱れ - 眼精疲労が慢性化し、体のリズムが崩れて眠りが浅くなったり、だるさや疲労感が全身に広がる

慢性の眼精疲労に悩むあなたへ

いつまでも続く目の疲れに終止符を

あなたが感じる目の疲れ、頭痛、首や肩の痛みは、単なる一時的な問題ではなく、生活の質に大きな影響を与えています。この悩みを解決するためには、根本的な原因を探り、効果的な施術を受けることが重要です。
 

中野新橋えん接骨院では、あなたの症状に真摯に向き合い、丁寧なカウンセリングと専門的な施術を提供します。特に眼精疲労に対しては、長年の経験と実績を持つ院長が、あなたの目の疲れとそれに関連する首、肩、背中の問題を一緒に解決します。

徹底したカウンセリングと精密な施術

当院では、次のようなアプローチであなたの症状を改善します:

  1. 徹底的なカウンセリング: まずはあなたの話をじっくりとお聞きし、症状の背景や生活習慣を詳しく理解します。

  2. 精密な検査と分析: 身体の連動性を見極め、動いている状態でも痛みの原因を探ります。目だけでなく、首、肩、背中の状態も総合的にチェックします。

  3. 個別にカスタマイズされた施術: あなたの症状に合わせた施術プランを作成し、眼精疲労を引き起こす根本的な原因にアプローチします。筋肉や関節の調整、自律神経の調整など、幅広い手法を駆使します。

  4. 日常生活でのサポート: 施術だけでなく、自宅で行えるセルフケアや生活習慣のアドバイスも行い、再発を防ぐサポートをします。

私たちは、あなたの目の疲れが取れない原因を見極め、その解決策を提供します。どこに行っても改善しなかった症状も、諦めずにご相談ください。私たちがあなたの生活を快適にし、元気な日々を取り戻すお手伝いをします。

 


当院の施術のご紹介

なぜこの施術が必要なのか?

長時間パソコンやスマホを使うと、目だけでなく、肩や首、腰にも負担がかかります。これは、目が疲れると、体全体が緊張してしまい、筋肉が固まるためです。実際、研究によると、目の疲れが肩こりや頭痛、腰痛にまで影響することがわかっています。
 

このような状態を改善するには、目だけではなく、体全体のケアが重要です。アイケアで目をリラックスさせ、同時にボディケアで身体の緊張をほぐすことで、根本的な改善が期待できます。
 

目と身体のつながりを大切にし、両方をしっかりケアすることで、より快適な毎日をサポートします。

アイケアコース

アイケアコースでは、頭部と頚部への施術を中心に行い、眼精疲労の改善を目指します。

頭痛や目の奥の不快感、肩や首のこりなど、目の疲れに関連する症状の緩和に効果的です。
日々の目の酷使による疲労を癒し、リフレッシュするための施術です。

施術30分 2,420円

ボディケアコース

ボディケアコースでは、眼精疲労の原因となる悪い姿勢を改善するための施術を中心に行います。

前傾姿勢や長時間のデスクワークによる肩や背中のこり、猫背などを整え、全身のバランスを整えることで目の疲れも軽減します。
体全体へのアプローチで、根本的な疲労解消を目指します。

料金表

施術30分 3,630円

事例紹介

肩こり・腰痛・眼精疲労が改善したケース

患者様の背景

年齢・性別:30代・女性

職業:IT関連のデスクワーク

主訴:長時間のパソコン作業により、慢性的な肩こりと腰痛、眼精疲労に悩んでいた。特に夕方になると肩や腰の痛みが強くなり、目のかすみや頭痛も頻発していた。

来院のきっかけ:仕事の生産性が低下するほどの疲労感と痛みを感じるようになり、特に最近では眼精疲労からくる頭痛が悪化していたため、ご来院。
 

施術前の状態

肩こり・腰痛の状態:肩や首、背中の筋肉が硬直し、腰部にも慢性的な緊張が確認されました。座り続ける時間が長く、姿勢が悪いために筋肉が疲労し、全身に負担がかかっている状態でした。
 

眼精疲労の状態:目の周りの筋肉が疲労しており、目の奥の重だるさを感じていた。パソコン作業による眼精疲労が肩や首の緊張を引き起こし、連動して症状が悪化していることが見受けられました。
 

施術内容

  1. カウンセリングと姿勢の評価

    • 初回のカウンセリングでは、仕事中の姿勢や座り方、モニターの位置について詳しくお聞きしました。姿勢の崩れと座り続けることが肩こり・腰痛・眼精疲労の原因であることが判明。
    • 徒手検査で、肩から腰、目の周りの筋肉にかけて緊張が連動していることが確認されました。
       
  2. 施術プランの提案

    • 肩・首・腰への手技療法: 首と肩の筋肉の緊張を和らげるための手技を行い、さらに腰部の筋肉をほぐして全身のバランスを整えました。特に首から背中にかけての筋肉を集中的に緩め、目の疲労から来る肩こりに対応。
    • 眼精疲労へのアプローチ: 目の周りの筋肉を軽く刺激し、血行を促進。眼精疲労が引き起こす頭痛を軽減するため、こめかみや目の奥の緊張を和らげる施術も併せて行いました。
    • 姿勢改善指導: デスクワークにおける正しい姿勢や、スタンディングデスクの導入も検討していただきました。パソコン作業時の目とモニターの距離や休憩の取り方についてもアドバイスしました。
       
  3. セルフケアの指導

    • 自宅でもできるストレッチや、目の疲れを軽減するアイエクササイズを指導。また、1時間に一度、軽く立って腰を伸ばす習慣をつけるように提案しました。
       

施術の経過

初回の効果:施術後すぐに肩や首の軽さを感じ、目の疲労感も少し軽減されました。腰の痛みも軽くなり、長時間座っているときの負担が減ったとのことでした。
 

3回目の施術後:肩こりと腰痛が大幅に改善され、仕事後の目の疲れも軽くなりました。以前のような夕方の頭痛がほとんどなくなり、仕事に集中できる時間が増えたと報告がありました。
 

5回目の施術後:肩こりと腰痛の症状はほぼ解消し、姿勢改善も定着してきました。眼精疲労の症状も日常的に軽くなり、仕事後の疲労感が大幅に減少。セルフケアの習慣も続けられているとのことです。
 

最終結果

約1か月半の施術を通して、肩こり・腰痛・眼精疲労の症状が大幅に改善されました。患者様は「毎日夕方に感じていた頭痛がなくなり、疲れにくくなりました」と非常に満足されています。

今後は、再発防止のために月1回のメンテナンスとセルフケアを継続中です。


肩こり・腰痛・眼精疲労が複合的に現れる症例は多く、特にデスクワークや長時間の座位が関係していることがよくあります。

姿勢や日常生活の見直しと適切なケアが、長期的な症状改善につながります。
 

※事例はあくまで一例であり、症状や回復のペースは患者様ごとに異なります

通院の目安

軽度 目安回数:3~5回

長時間のスマホやPC使用が原因で、目の疲れや肩こりが軽度な場合。

早めに対処することで、比較的少ない回数で改善が期待できます。適切なストレッチやセルフケア指導により、再発防止も可能です。

中度 目安回数:6~10回

長時間のデスクワークや子育てに伴う前傾姿勢が続き、目の疲れに加えて、首や肩、背中の張りが感じられる場合。

この程度の症状は、筋肉の緊張が強くなり、定期的なケアが必要です。身体全体のバランスを整える施術が重要です。

重度 目安回数:10回以上

長期間にわたるPC作業や不適切な姿勢により、目の疲れが慢性化し、頭痛や猫背、慢性的な肩こりや腰痛を併発している場合。

この場合、身体全体の状態を改善し、自律神経を整える施術を行う必要があり、長期間の通院が必要です。

 

通院回数の目安はあくまで一般的なガイドラインです。施術内容はその日の患者様の症状に合わせて柔軟に対応します。

当院では、皆さんの症状や生活環境に合わせた施術計画を提案し、無理なく改善できるようにサポートします。


当院の施術を受けられた方の声

長時間のデスクワークでの目の疲れと頭痛が改善 

 佐藤さん(40代・男性)
目の疲れと頭痛に悩んでいましたが、仕事に集中できるようになりました

私はIT企業で働いており、毎日8時間以上パソコンを使って仕事をしています。ここ数年、長時間のデスクワークで目の疲れがひどく、頭痛も頻繁に起こるようになりました。市販の鎮痛剤を常用する日々で、仕事にも支障をきたしていました。
 

ネットで「眼精疲労に効く接骨院」を探していたところ、中野新橋えん接骨院の評判を見て、施術を受けることにしました。初回のカウンセリングでは、先生が私の話をじっくりと聞いてくださり、症状の背景や生活習慣を詳しく理解していただきました。
 

施術は、目だけでなく首や肩の緊張を解きほぐすもので、特に目の周りの筋肉を丁寧にほぐしてもらいました。また、日常生活での姿勢や眼精疲労を防ぐためのアドバイスもいただき、自宅でのセルフケアも教えてもらいました。
 

施術を受けてから数回で、目の疲れが軽減され、頭痛の頻度も大幅に減りました。仕事中の集中力も戻り、以前のように生産的に働けるようになりました。感謝の気持ちでいっぱいです。

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。


当院の施術の特徴

1. 丁寧なカウンセリングと症状のヒアリング

患者さんの声にじっくり耳を傾け、痛みや不調の背景をしっかりと理解した上で、最適な施術プランを提案します。患者さん一人ひとりの生活習慣や悩みに寄り添い、オーダーメイドのケアを提供します。

 

2. 眼精疲労や自律神経の乱れにも対応

長時間のデスクワークやストレスで目の疲れや自律神経の乱れに悩む方に、専門的なケアを行います。目の周りの筋肉をほぐす施術に加え、VENEXリカバリークロスなどを活用した自律神経の調整で、心身ともにリフレッシュできます。

 

3. 痛みの根本原因にアプローチする施術

痛みを一時的に和らげるだけでなく、その原因となる身体の歪みやバランスの乱れに対処します。徒手検査法や動作の評価を通じて、再発を防ぐための根本的な改善を目指します。

 

 4. 慢性痛にも効果的なアプローチ

肩こりや腰痛、頭痛など、慢性的な痛みに悩む患者様に、長年の経験を活かして的確な施術を提供します。再発防止のためのセルフケアも指導し、日常生活での健康維持をサポートします。

 

5. 最新の施術機器を活用

中野新橋えん接骨院では、MCC療法や微弱電療(マイクロカレント)をはじめとする最新の治療機器を導入し、症状に合わせた効果的なケアを行います。体に優しいアプローチで、早期回復をサポートします。

 

 6. 女性スタッフ在籍の安心感

女性の患者さんに配慮し、リラックスできる空間作りを心がけています。女性スタッフも在籍しており、女性ならではの悩みや不安にも対応しますので、安心してご来院いただけます。

 

7. 地域密着でアットホームな雰囲気

中野区で長年の実績を持つ接骨院として、地域の皆さまに愛される存在を目指しています。アットホームな雰囲気で、初めての方でも安心して通える接骨院です。患者さんとの信頼関係を大切にし、心のこもったケアを提供しています。


眼精疲労について

眼精疲労とは?

眼精疲労とは、目の酷使により、目の疲れや不快感が続く状態のことです。

通常の目の疲れが休息や睡眠で回復するのに対し、眼精疲労は一時的に改善しても再び症状が出現し、慢性化することが特徴です。

特にパソコンやスマートフォンの長時間使用が原因となりやすく、現代社会では非常に多くの人が悩んでいます。

眼精疲労の主な症状

 

  • 目の痛みや重さ
  • 目の乾燥感
  • かすみ目や視力低下
  • 頭痛や肩こり
  • 集中力の低下
  • 光に対する過敏感


これらの症状は、目だけでなく、全身の疲労感やストレスとも関連しており、放置すると日常生活の質を大きく損なうことになります。

 

眼精疲労の原因

眼精疲労の主な原因は、デジタル機器の長時間使用と、不適切な目の使い方です。

特にパソコンやスマホ、テレビなどの画面を長時間見続けることが、眼精疲労を引き起こす最大の要因とされています。

 

1. デジタルデバイスのブルーライト

スマートフォンやパソコンの画面から発せられるブルーライトは、目に大きな負担をかけます。

ブルーライトは、短波長でエネルギーが強いため、目の網膜に負担を与え、目の疲れや乾燥感、睡眠の質の低下を引き起こします【エビデンス1】。

 

2. ピント合わせの過剰負担

長時間画面を見続けると、目の筋肉がずっと同じ焦点距離にピントを合わせ続けることになります。

この状態が続くと、目の筋肉が緊張し、疲労が蓄積します。これが、頭痛や肩こりにもつながります。

 

  3. まばたきの回数が減少

デジタル画面を見ている間、まばたきの回数が通常よりも少なくなることが研究で明らかになっています【エビデンス2】。

まばたきの回数が減ると、目の表面を潤す涙が十分に供給されず、乾燥感や異物感が引き起こされ、眼精疲労の一因となります

 

4. 姿勢の悪さ

長時間のパソコン作業やスマホ使用では、前かがみの姿勢や、目と画面の距離が近くなりがちです。

この姿勢が首や肩の筋肉を緊張させ、血行不良を引き起こし、眼精疲労とともに肩こりや頭痛を引き起こします。

 

エビデンスで示す眼精疲労の影響

【エビデンス1】ブルーライトの影響 研究によると、ブルーライトを長時間浴び続けることは、視覚系に大きな影響を及ぼすだけでなく、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制し、睡眠の質を低下させることがわかっています。これにより、眼精疲労の症状が悪化しやすくなります【参考文献: American Academy of Ophthalmology, 2021】。 

【エビデンス2】まばたきの減少 ある研究では、デジタル画面を見ている間に、通常のまばたきの回数が約60%減少することが確認されています。この減少が目の表面の乾燥を引き起こし、眼精疲労の発生リスクを高めるとされています【参考文献: Clinical Ophthalmology, 2020】。


よくあるご質問

眼精疲労はどのようにして改善できますか?

眼精疲労は、目の使い過ぎやストレスによって自律神経のバランスが乱れることが原因です。

当院では、首や肩、背中の緊張をほぐし、自律神経を整える施術を行い、全身の循環を改善することで、目の疲れや痛みを和らげます。

また、適切な姿勢指導や生活習慣のアドバイスも行い、根本的な改善を目指します。

 

眼精疲労の施術はどのように行われますか?


まず、患者様の目や首、肩の状態を詳しく確認し、どこに問題があるかを評価します。

次に、硬くなった首や肩、背中の筋肉をほぐす手技療法や、血流を改善するための微弱電療(マイクロカレント)を使用します。

これにより、目の周囲の筋肉の緊張を和らげ、目への負担を軽減します。

 

眼精疲労の施術にはどのくらいの期間がかかりますか?


症状の程度や個人差によりますが、通常は数回の施術で効果を実感される方が多いです。

初期段階では、週に1~2回のペースで通院いただき、その後、症状の改善に応じて施術の間隔を調整します。

長期間の目の疲れや慢性的な症状がある場合は、継続的なケアが必要です。

 

眼精疲労と肩こり、腰痛は関係がありますか?


はい、眼精疲労は首や肩の筋肉が緊張することによって引き起こされることが多く、これが肩こりや首の痛み、さらには姿勢の悪化によって腰痛にもつながることがあります。

当院では、全身のバランスを見ながら施術を行うため、眼精疲労とともに肩こりや腰痛も改善していきます。

 

自宅でできるセルフケア方法はありますか?


はい、自宅でもできる簡単なストレッチや姿勢の改善、目の周りを温める方法などをお伝えしています。

また、長時間のパソコン作業などで目が疲れやすい方には、定期的に休憩を取り、目をリラックスさせることが効果的です。

必要に応じて、当院でおすすめしているセルフケア商品もご案内します。

 

眼精疲労の施術は痛くないですか?


施術は基本的に痛みを伴わない優しい手技療法が中心です。

筋肉の緊張をほぐすための施術は、患者様の状態に合わせて行いますので、強い痛みを感じることはほとんどありません。

リラックスして施術を受けていただけるよう配慮しています。

 

眼精疲労を予防する方法はありますか?


眼精疲労の予防には、長時間のパソコンやスマートフォンの使用を控え、定期的な休憩を取ることが大切です。

また、適切な姿勢で作業を行うことや、目の疲れを軽減するブルーライトカットメガネの使用も効果的です。

当院では、日常生活でできる具体的な対策についてもアドバイスしています。

 

院長から一言

眼精疲労が続くと、日常の生活が本当に辛くなりますよね。

目の疲れはただ放っておくと、肩や首のコリ、さらには全身の不調へと広がってしまいます。

当院の眼精疲労解消プログラムは、目のケアだけでなく、体全体のバランスを整えることを大切にしています。

少しでも体が軽くなり、毎日の生活が楽しく過ごせるよう、しっかりとサポートさせていただきます。

どんな症状でも、まずはお気軽にご相談ください。一緒に健康な未来を目指しましょう。

 

中野新橋えん接骨院 院長 内池祐一

ご予約お待ちしております

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えん接骨院

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〒164-0012
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アクセス

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【土日祝】

   8:00~12:30 / 15:00~17:30

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毎週木曜日、毎月第3水曜日